不正B-CASカード販売で初の逮捕者 1
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headless 曰く、
京都府警は19日、契約なしに有料放送を視聴できるように改造した不正B-CASカードを販売したとして、東京都西東京市の男を不正競争防止法違反の容疑で逮捕した(YOMIURI ONLINEの記事、 ITmediaの記事、 朝日新聞デジタルの記事)。
容疑者は不正B-CASカードをネットオークションに出品し、名古屋市の男性に64,800円で販売したという。購入者6人も家宅捜索を受けており、府警は電磁的記録不正作出・同供用の容疑で調べている。このほか、改変用のソフトをファイル共有ソフトで流したり、改変方法を書きこんだ容疑で、東京都と京都府の男3名についても逮捕状を請求するとのことだ。
『有料放送の発展にとって重要』なのは何か (スコア:1)
日本経済新聞より、『「有料放送の発展にとって重要」、海賊版B-CASカード販売者の逮捕を受けて関係各社 [nikkei.com]』
今回の逮捕については別に文句はないけど、今回の事件に関連して B-CAS の技術面・運用面での不備も指摘されていて、それを今後いかに改善していくかといったところも重要なのではないかと。
現状、不正利用者の逮捕に踏み切った一方で、技術面・運用面の改善は行われておらず、今後技術面・運用面でどのような対策がとられるのか (あるいは対策せずに不備のあるシステムをそのまま使い続けるのか) が気になるところ。