経産省、東電にたいして「オール電化割引」の廃止要請
タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
経済産業省は東電に対し、「オール電化」の料金割引を廃止するよう求めた。それによると、オール電化住宅の家庭だけを優遇する料金制度は不公平、特定の機器購入を条件とせず、より幅広い家庭に昼は高く夜は安い「ピークシフトプラン」料金プランがあれば、最大使用電力を抑えられるというお題目らしい(J-cast)。
「オール電化」の料金割引は、原発動作しているときの深夜に余った電力の有効利用にあった。実際のところは、いまは原発が動いていない以上、深夜割引は意味がないという判断だろう。ちなみに東電管内のオール電化住宅は3月末時点で約102万戸にのぼるという。
先の「ピークシフトプラン」は、6月1日に導入の始まった料金プラン。夏季(7~9月)の場合、夜間(23~7時)は9.17円と安く、昼間(7~13時、16~23時)は26.53円、さらにピーク時(13~16時)には44.60円と、夜間に比べて約5倍高い料金設定。ただ、電気の使用量が少ない世帯では割高になるケースが多く、実際の申込件数はさっぱり伸びていない。
経産省、東電にたいして「オール電化割引」の廃止要請 More ログイン