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Amazonで自動価格調整ツールを使うと大損の可能性あり

タレコミ by taraiok
taraiok 曰く、
デイトレなどの株式取引では、自動入札や株価監視用にさまざまなデータマイニングツールが使用されている。Amazonのマーケットプレイスでは、売り手がライバルよりも常に価格が安くなっていることを確認するため、この技術を応用したサードパーティ製の市販ツールが多用されているようだ(COMPUTERWORLD本家ビジネス・インテリジェンス本家/.)。

あるサードパーティ製のデータマイニングツールは、15分ごとに登録しているページのチェックし、自社の商品がライバルより高いことが分かると、1ポンドずつ自動で値下げを行うという。さらに、このデータマイニングツールのアルゴリズム取引は、商品価格がゼロ近くに落ちると、売り手が損をしないよう、20分以内に金額が急上昇する仕組みになっている。複数の売り手が同じ製品を継続的に価格再調整すした場合、価格が不条理に下がったりは急騰することがある。

しかし、このシステムは2010年5月に米国内の株式市場で起きたフラッシュ・クラッシュのように価格が意図しない価格付けとなる誤動作の可能性がある。「Michael Eisen」氏はその誤作動の様子を見た一人だ。同氏のブログによれば、1992年に出版された絶版生物学の本が「23,698,655.93ドル」という同書の新装版の1.270589倍の信じられない価格になっていた。同氏はこの様子を画面キャプチャを撮った上でブログに掲載している。

Amazonで家電を販売しているeForCity社の「Jack Sheng」氏は、トラブルで商品価格が1ドルになってしまったときは、瞬時にあなたの在庫が一掃されることになるだろう、とデータマイニングツールによる価格調整の危険性を指摘している。
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