最新のテクノロジー?でパンチカードリーダーを復活させる
タレコミ by taraiok
taraiok 曰く、
紙に穴を開けることでその位置や有無から情報を記録する「パンチカード」。日本国内ではパンチカードよりもロボットアニメなどで多用されていた「穿孔テープ」のほうが有名だと思うが、アメリカでは「パンチカード」はちょっと前まで大統領選挙に使われるなどポピュラーな存在だったらしい。その「パンチカード」のデータを現代の技術で読み取ることができるようにしよう、というプロジェクトが「Code included」で進められている(本家/.)。
ハードウェアは古いカーテンレールとレゴブロック、キヤノンのデジカメ用のCHDKファームウェア、オープンソースハードウェアのArduinoという今風の組み合わせ。カードの解析のためのソフトウェアはLinuxベースのOSとPython画像ライブラリを使用しているという。動作の様子はYouTubeで公開されているが、カーテンレールをガイドにしてパンチカードを流し込み、落下するカードをデジカメで撮影、撮影データをArduinoに入れたソフトウェアで解析するという工程だ。1枚のカードに80の英数字などが記録できる「IBM80欄カード」の読み取りが可能になったという。
最新のテクノロジー?でパンチカードリーダーを復活させる More ログイン