フランス、Googleに対し記事タダ乗り問題を年内に解決しないと課税すると圧力
タレコミ by taraiok
taraiok 曰く、
過去記事にもあるように、フランスでは検索エンジンに対してコンテンツ料の支払い義務を課する法案が検討されている。10月11日、フランスのフランソワ・オランド大統領とGoogleのエリック・シュミット会長は会談を行った。この会談で大統領はGoogleがフランス語のコンテンツから利益を得ているのに対し、十分な税金支払っていないと語ったという。さらに今年末までに出版社と記事の利用料金支払い契約などを結ぶなどの解決を図らなかった場合、検索エンジンに対する課税を導入することになるだろうと警告したとしている(COMPUTERWORLD UK、本家/.)。
Google Newsはニュースサイトから見出しや記事の前半部などを掲載、その記事に広告を載せることでGoogle側は収益を得ている。これが出版社側から見るとコンテンツのタダ乗り問題であるとして問題となっていた。Google側は検索エンジンからニュースサイトへ読者を誘導することにより十分対価を支払っていると主張。一方、出版社側は多くの読者は見出しとようやくに満足してしまい、Google Newsから各社のニュースサイトにくるユーザー数は多くないと主張していた。このため、出版社はGoogleに課税をし、これにより自社ニュースサイトの広告収入の損失を補いたいと考えているようだ。
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