ビットコイン採掘、資本を投じてASIC装備しなければ競争に勝てなくなる
タレコミ by eggy
eggy 曰く、
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現在埋まったままのビットコインのブロックは総額1億3000万ドルほどであるが、このビットコイン採掘が、高速ハードウェアを装備する軍備拡張競争に発展することになるとのこと(本家/.、MIT Technology Review記事より)。
ブロックを採掘して最大50枚までのビットコインを報酬として稼ぐには、難解な暗号問題を解かなければならず、採掘ソフトウェアの速度を最大限上げる必要がある。そのため、専用のASICチップ開発をビジネスチャンスとみるスタートアップ企業が凌ぎをけずっている。USBポートを備えた外付けタイプを2013年に発売することを目指す米Butterfly Labsには既に予約が集まっており、そのお値段は1本149ドルから29,899ドルとのこと。また、Butterfly社と競合することになる米BTCFPGA社や、中国のAvalon社及びASICMiner社も、来年の始め頃にASICチップを発売開始する。
専用ASICチップが採掘者らの手元に届けば、もっと速いチップを求めて競争は増々激化するだろうのこと。というのも、Nakamotoルールによれば、採掘量を一定に保つために暗号問題の難易度が調整されるため、新チップが市場で出回るようになれば暗号問題が一段と難易度を極めることが予想されるからなのだそうだ。
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