個人でも携帯電話番号を元に登録情報が引き出せる時代に、自分の情報をどう守る? 1
タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
NHKのクローズアップ現代にて特集「“情報屋”闇のネットワークを追う」が報じられた。主に携帯電話の契約代理店が、その顧客個人データを横流しするサイドビジネスを行っており、探偵に依頼する事で一般人でも契約情報が入手できるという。また市役所・ハローワーク職員や金融業者なども同様のサイドビジネスに手を染めているという。
つまり現代では、もはや相手の携帯電話番号が分かれば、登録された住所・生年月日・勤務先・引き落とし先の銀行口座、さらにその銀行口座の預金高まで知る事ができるという時代である。携帯電話番号は第二の住基コードとなった。
誰でも引き出せるのであれば、ウェブでの会員登録らにおいて自らの情報を素直に記入するのは危うい行為なのかもしれない。我々は、どのように個人情報を守っていけばいいのだろうか。
いやいや (スコア:1)
>携帯電話番号は第二の住基コードとなった。
住民票コードが一意に国民を特定できる番号となっていて、携帯電話番号も国民のほとんどに普及していて個々に紐付けが可能であることから同列に考えられるということをいいたいんじゃないかと思います。
でも、住民票コードは本人により変更することがほとんど考えられないことに対して、携帯電話番号は比較的容易に変えられるという差は大きいです。
もちろん、私事や仕事上の都合により携帯電話番号の変更などまったく考えられない=難しいという人達がいることは事実です。しかし、そういう主観的な事情を除けば、携帯電話番号変更の手続の容易さや頻度の多さ(例えば、携帯電話番号ポータビリティを利用しなかったとか、家族間での貸し借りがあったとかで携帯電話番号が変わることは、全国的にはそれなりの数になると想像します)を考慮すれば、携帯電話番号と住民票コードを同列に考えてもいいかというと、ちょっと違うと思います。