米移民制度改革案、米大学を卒業した海外留学生が米国に貢献できる制度に
タレコミ by danceman
danceman 曰く、
オバマ大統領は29日に、米移民制度改革案について演説を行い改革の必要性を説いた(本家/.、米ホワイト・ハウスのブログより)。
大統領は演説の中で、多くの優秀な移民が起業し米国内で新たな産業を生み出してきたたことについて触れ、アメリカの経済活性化に移民が必要であることを強調した。米国の上位大学には世界から集まった優秀な海外留学生が在籍しているが、不条理な移民制度のままでは、新たな産業を生み出す可能性を秘めている優秀な留学生を本国にみすみす帰すことになるとした。結果として米大学で勉強した優秀な人材が海外に流出してしまうことになり、他国に競争力を与えることになってしまうと説明。
本家/.記事では、「ということは、もう一方の選択肢は、そもそも彼等(留学生)にスキルを与えなければいい、ってことになるよね?」と疑問を提起している。日本は世界に負けじと優れた海外留学生の獲得に躍起になり始めたが、日本の大学で勉強した留学生が日本経済に貢献できる土壌を整えなければ、ただ他国に競争力を与えるだけになってしまうのかもしれない。
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