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「つながりやすいソフトバンク」はスマートフォン限定

タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
最近、ソフトバンクが広告などで「つながりやすさ」をアピールしている。特設サイトも用意され、「通話発信をして『つながったか』を調べる調査でソフトバンクがNo.1という結果がでたのです。」 というアピールとともに「スマホ通話接続率」と「スマホデータ接続率」がナンバーワンになったということが掲載されているが、これはあくまでスマートフォン限定のようだ(Buzzap)。

ソフトバンク側が引用しているIPSOSのデータによると、確かに「第27週(1/14からの週)以降の「通話接続率(スマートフォン)」は単独トップであるが、調査期間(20112年7月18日から)全体を見ると、NTTドコモは97%台が長く続いているいっぽう、auは2012年の秋以降安定して98%以上の通話接続率をマークしており、ソフトバンクは今年になってやっと安定して98%以上になり追いついてきたという格好。特に調査期間当初はソフトバンクが他キャリアと0.1~0.5%程度負けている傾向があり、ソフトバンクが勝利しているというよりドコモが一人負けているという雰囲気だ。

また、この結果はスマートフォン限定という点も注意したい。従来型携帯電話の通話接続率については調査結果期間中でみるとNTTドコモが98.3~99.2%とトップで、auが98.1~98.7%、ソフトバンクが97.8~98.6%と遅れをとっている状態だ。

また、調査対象は各キャリアともに約10,000名だが、そのうち従来型携帯電話の利用者はNTTドコモが6,600名、auが6,300名、ソフトバンクが約4,700名と、調査対象の母数が異なっている。Buzzapの記事では「さらに今回の調査ではフィーチャーフォン利用者が全体の約6割を占めているため、よりサンプル数の多いフィーチャーフォンでの調査結果の方が精度が高いということになるわけです。」との指摘もされている。
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