進化したゴキブリ、ゴキブリ駆除用品に騙されない 1
タレコミ by eggy
eggy 曰く、
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米国でも、日本でいう「ごきぶりホイホイ」と同様のゴキブリ駆除用品「Roach Hotel(ごきぶりホテル)」が販売されており、ゴキブリ駆除のために仕掛けられた毒をブトウ糖で覆い隠してゴキブリをおびき寄せる仕様となっている。だがなんとチャバネゴキブリが環境に適応して、ブトウ糖を嫌う性質を持つようになってきているとのこと(本家/.、Science Mag記事より)。
他の昆虫と同様に味覚受容体を持つゴキブリは、甘味と苦味の違いが分かり、甘味嗜好のゴキブリはその味覚に従って食べるものを決めているのだそうだ。そして普通のゴキブリの場合、甘味受容体がブトウ糖に反応するのだが、進化したゴキブリは苦味受容体が反応するのだという。
ゴキブリにブトウ糖と果糖を与えた実験では、普通のゴキブリが両方の糖類を食べたのに対して、進化したゴキブリが食べたのは果糖のみで、ブトウ糖は吐き出していたとのこと。ブトウ糖を嫌悪する新たな性質により、進化したゴキブリはRoach Hotelに騙されることなく生き延びることができる一方で、通常のゴキブリに比べて成長及び繁殖が遅いとのこと。
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道の先にあるのは繁栄か絶滅か (スコア:1)
ホイホイは餌でおびき寄せて粘着剤で絡め取り餓死させる物だと思っていましたが…
毒とかで殺すのはコンバットとかホウ酸団子とか、その辺は細かく突っ込んでもしょうがないのかな?
ブドウ糖は生物のエネルギー源となる重要な炭水化物なので、
それを忌避するようになれば、成長や繁殖が遅くなるのも当然といえば当然。
食物の範囲が狭まる事が「進化」なのか「退化」なのか…
いずれにせよ、ゴキの衰退に繋がってくれれば、悪くはないかと。
一方で製品の方は、コーティング剤をブドウ糖から果糖に替えていけば問題はないんじゃないかな。
そうやって、食い物の範囲を狭めていけば、かなり衰退すると思うのだが…