推進剤なしで衛星の位置調整ができる新型推進システムを実験中 1
タレコミ by taraiok
taraiok 曰く、
国際宇宙ステーション(ISS)で新しい推進システムのテストを行っている。この新しい推進システムは電磁推進技術を用いており、従来のようなロケットや推進剤を必要としないという。新しい推進システムは「Resonant Inductive Near-field Generation System、共振誘導近接場生成システム(RINGS)」と呼ばれている。この技術が実用化されれば、衛生の耐用年数を延ばすことができるだけでなく、複数の衛星を編隊飛行させることができるとしている(gizmag、本家/.)。
複数の衛星の連携が実現できれば、複数の衛星にから一つの大きな望遠鏡を作り出すといった運用が出来、大規模な衛星と同等の大規模プロジェクトが実行できるのだという。しかし、衛星を所定の位置に保つためには推進剤が多く必要だったことから、これまではこうした衛星の編隊飛行は難しかったという。「Electromagnetic formation flight、電磁編隊飛行(EMFF)」は、構成される衛星を電磁石に変えることで問題を解決した。衛星は、電磁石により、互いに引きよせたり反発することで位置調整が可能になるという。
typo (スコア:1)
×衛生の耐用年数を延ばすことができるだけでなく、
○衛星の耐用年数を延ばすことができるだけでなく、
# 内容いまいちピンとこないけどそっちは(知識的に)突っ込めないので・・・地球の磁場を利用して推進力を得る奴?