au版iPhoneの「抱き合わせ商法」が問題に、滋賀県野洲市がKDDIに要望書を提出
タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
滋賀県野洲市が携帯電話の抱き合わせ的な販売について、KDDIに対し改善を求める要望書を送ったとのこと(ITmedia、野洲市の告知)。
要望内容は、消費者と販売業者との「情報格差」につけ込んだ売り方や「無料」などの言葉を使った勧誘方法について改善を求めるとともに、オプションなどを付ける場合はそれらを付けない「最低価格」を提示したり、顧客にとって不要と思われる商品の勧誘を控えるよう求めるもの。
要望書(PDF)には、iPhone 5を契約したところ、不要なサーボスが契約させられていたのに加え、「ポータブル充電器」やタブレット(AQUOS PAD)本体および通信契約、さらに無線LANルータなども同時に契約させられ、その金額はトータルで12万円を超えたという30代女性からの相談内容が記されている。この女性は「使わなければ無料」などの勧誘でこれらの契約をしてしまったという。
今回の件では、必須ではない「ポータブル充電器8,085円)やiPhoneの利用には明らかに不要である「SDカード等リーダ/ライター9,765円」が「iPhoneの見積もり」に当初から含まれていたほか、当人に契約の認識がないままタブレットの通信契約を結ばせたり、タブレットについて機種の見分けが付かないまま購入させるなど、かなりひどいケースであるため相談された市役所側も動いたようだ。
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