本気なのかタイミングを外したのか

nmir 曰く、

中国系ベンチャーアクセスポート、エキサイト、伊藤忠商事、グローバルメディアオンラインの四社が、中国で普及している検索サービスの日本語版を１７日から始めています。 内容はというと、要するについ先日サービス停止したRealNamesと同じ内容で、しかも専用ソフトをインストールする必要があります。 固有名詞一語で年間三万円、大口利用者には割り引きもありという料金で伊藤忠、GMOが営業をかけていくそうです。 RealNamesがサービス停止して間もないというのに、彼らは本気なんでしょうか？ 中国では4000、5000万人のネット利用者の9割以上が同社のサービスをりようしてると言っていますが… なお、アクセスポートのサイトを書こうと思いましたが、アクセスするといきなり上記クライアントを送りつけてくるので、書くのをやめました。笑い