自動車への「自動ブレーキ」標準装備に
タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
今後の自動車では、先行車との追突をかけるための「自動ブレーキ」が当たり前の装備になる流れらしい。すでに、日本で発売される輸入車では、小型車から高級車まで、例外なく自動ブレーキ機能を中心とした先進ドライバー支援システム(ADAS)が標準装備されている。自動ブレーキの機能が付いているかどうかが、売れ行きを大きく左右するようになっているという(日経)。
また欧州の「新車アセスメントプログラム(Euro NCAP)」の評価項目に、2014年から自動ブレーキが加わることも理由として挙げられている。Euro NCAPで2014年から加点対象となるのは、時速20~30kmでの停止能力を評価する「AEB City」、時速50~80kmからの停止能力を評価する「AEB Inter Urban」、車線の逸脱警報や車線維持の支援機能「LDW/LKS」の三つである。そして、2016年からは歩行者を検知して自動的にブレーキをかける「AEB Pedestrian」も加点項目に加えられるとのこと。
現在、国外メーカーに比べ、自動ブレーキ機能の低価格化でやや後れをとったトヨタ、日産、ホンダの国内大手3社は、今後、より安いシステムを商品化する方針だとしている。
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