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日記

特定秘密の保護に関する法律案について 2

タレコミ by dummyk
dummyk 曰く、
特定秘密保護法案について、何が問題なのかと
おりあえず推進派(賛成)と反対派の言い分を見比べてみた。

反対派:日本弁護士連合会(PDF注意)
http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/publication/booklet/data/himitsu_hozen_qa.pdf

推進派:自民党HP
https://www.jimin.jp/activity/colum/122766.html

【特定秘密の範囲について】
[弁護士連合会]
 ・原発事故も対象にされるかも(Q2)
[自民党]
 ・原発事故は対象にされません(Q7)

【評価者対象の範囲について】
[弁護士連合会]
 ・プライバシーの調査で、本人だけではなく恋人、友人も調査対象になる(Q3)
[自民党]
 ・家族と同居人のみが調査対象です(Q11)

【処罰の対象】
[弁護士連合会]
 ・例えば防衛品を納めて、その性能を特定秘密と知らずに他人に漏らすと処罰対象になる(Q4)
[自民党]
 ・対象となる防衛品を収めるなどは行政機関が契約を行うので「特定秘密と知らずに」は状況的にない(意訳)(Q13)

【処罰の対象2】
[弁護士連合会]
 ・一般人の会話まで処罰の対象(Q4)
[自民党]
 ・対象となる契約を行った者のみ。また、一般人がそれと知らずに特定秘密を知ったとしても対象外(Q16)

【マスコミの取材】
[弁護士連合会]
 ・不法な方法で情報を取得した場合、処罰の対象(Q5)
[自民党]
 ・報道機関による正当な取材行為は処罰対象とはなりません(Q14)

【一般人の監視?】
[弁護士連合会]
 ・この法律で一般人が監視される(Q6)
[自民党]
 ・対象となるのは契約を行った者のみだから、一般人が監視されることはない(意訳)(Q16)


掲載されている反対派の資料が古いのかな?
なんか想像で反対しているだけな気がする。

『案なんだから、これからどう決定するかわからない』と言われてしまえばそうなんだけど、
結構 断定口調で書かれているあたりが、私にはこの反対派の意見が信用ならない
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  • by Motohiko (15295) on 2013年11月14日 15時27分 (#2495480) ホームページ

    与党や与党議員がどう考えているかではなく、法律の文言のほうが重要ではないかと思うのですが。例えば取材活動の制限についても、何が「正当」で何が「不当」なのかの定義が無ければ、将来の政権が現行政府の意向とは異なった解釈の元に制限する虞はあると思います。特に内部告発の類は一般的に「不当」ですし。

    • 不当については、法案の中に

      第二十三条 人を欺き、人に暴行を加え、若しくは人を脅迫する行為により、又は財物の窃取若しくは損壊、施設への侵入、有線電気通信の傍受、
      不正アクセス行為(不正アクセス行為の禁止等に関する法律(平成十一年法律第百二十八号)第二条第四項に規定する不正アクセス行為をいう。)
      その他の特定秘密を保有する者の管理を害する行為により、特定秘密を取得した者

      とあった。

      告発した結果この法律を根拠に訴えられて、特定秘密に該当するかどうかは
      その裁判の中で判断されるだろうし。

      #裁判所の中立性については。。。

      あと、

      第二十一条 この法律の適用に当たっては、これを拡張して解釈して、国民の基本的人権を不当に侵害するようなことがあってはならず、
      国民の知る権利の保障に資する報道又は取材の自由に十分に配慮しなければならない。

      とあるけど、これも含めて法律はあいまいな記述で
      後でどうとでも解釈できるようになっているから それはその度に問題にしていくしかないのかな、と。

      #法案全文を検索したら これしか見つからなかった
      http://www.asahi.com/articles/TKY201310250345.html [asahi.com]

      親コメント
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall

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