武雄市が市ウェブサイトのアクセス数公開を拒否した理由
タレコミ by masakun
masakun 曰く、
武雄市公式ホームページ・公式フェイスグッドへのアクセス数の推移を記録した文書を、ある人が開示請求したところ、武雄市が不開示決定を通知してきたという(不開示決定書の画像)。
通知書によれば、その理由をこう説明している。「武雄市公式フェイスブックページ及び武雄市HOMEのアクセス数については、システム内のデータ管理のみであり文書が不存在であるため」。たしかに武雄市情報公開条例第2条2項によれば、開示請求される「公文書」とは、
実施機関の職員が職務上作成し、又は取得した文書、図画、写真及び電磁的記録(電子的方式、磁気的方式その他人の知覚によっては認識することができない方式で作られた記録をいう。)から出力され、若しくは採録されたものであって、当該実施機関の職員が組織的に用いるものとして、当該実施機関が保有しているもの
とある。であれば武雄市がアクセス解析データを一切利用していなければ、市の公文書として存在していないのかもしれない。とはいえ更新頻度はともかく多くの自治体がアクセス数の推移を公開し広告ビジネスなどに利用している現状、武雄市がアクセス解析を一切利用していないとはちょっと信じられない。
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