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国際宇宙ステーション

3G環境下で揚げると、フライドポテトが美味しい

タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
ギリシャ・テッサロニキ・アリストテレス大学の研究者John S. LioumbasおよびThodoris D. Karapantsiosにより、ESA(欧州宇宙機関)の協力で行われた実験で、無重力では温度による比重の違いによる油の対流、ポテト内から蒸発した水分の気泡が表面から剥離するといった現象が発生しないため、フライドポテトは油っぽくなりサクサクと揚がらないことを微小重力実験で確認したという。
さらに遠心重力装置を用いて1G以上、最大9G環境下で揚げ物実験を行った結果、対流や気泡剥離が加速された。なかでも3G状態でフライドポテト表面の気泡は最も多くかつ小さくなり、1G環境よりも短時間でサクサクとした状態になったという。
発表論文は学術誌「Food Research International 2014年1月号」で抄訳を読むことができる(全文ダウンロードは有料)。
地上で遠心重力装置を使ってフライドポテトを揚げるのは大事であるから、加熱流油中に籠に入れたジャガイモを沈めて代用に出来ないかなぁ。

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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー

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