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ノーベル賞受賞のエコノミストは、臓器販売の合法化を主張

タレコミ by taraiok
taraiok 曰く、
先週のWSJ紙社説に掲載されたノーベル賞学者シカゴ大学経済学Gary S. Becker氏とアルゼンチンのCEMA大学のJulio J. Elias氏の記事は示唆に富んでいる。内容は人間の臓器売買および貿易の禁止は多くの人々を殺しているというものだ。2012年の資料によると、アメリカでは子供を含む95,000人の人々が腎臓移植の希望者リストに掲載されていたという。しかし、実際に腎臓移植手術が行われた数は約16,500人に過ぎない。これは、腎臓移植の平均待機時間が約4.5年であることを示している。10年前のデータでは平均待機時間は約2.9年であったことを考えると大幅に悪化している(WSJ本家/.)。

記事によれば、臓器売買が公開市場で行われるようになれば、これまで臓器移植を支えてきた寄付による提供は減るかもしれない。とくに身内や友人などによる提供は減る可能性はある。しかし、臓器の代価を払うことは、より多くの移植に結びつく。また市場が成立すれば、(政府などによる)資金的な支援策についても拡充される可能性があるとしている。最初のうちは臓器売買市場の存在はおかしなものに見えるかもしれない。しかし、臓器売買の合法化は軍人などの支援者も多く、次第に受け入れられることになるだろうとしている。
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人

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