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交通

東横線・元住吉駅の追突事故に於ける滑走車両の摩擦抵抗力と質量

タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
東横線・元住吉駅の追突事故 で「車両の過度な軽量化」を指摘する莫迦が絶えない。
投稿したURTのニュースは、BLOGOSHuffington Postにも転載されている。
道路・鉄道車両車両に於いて、充分な車輪回転制動・制御能力が有るならば、車両制動性能に影響を与えるものは、車輪と道路面・レール間の摩擦抵抗力と車両質量で、摩擦係数が一定ならば摩擦抵抗力と車両慣性力が比例して中和されることは、スラド諸氏には自明であろう。(今回は積雪に因り、その摩擦係数が低下した事とが原因だろうと思われる)
増して加減速・省エネ性能、保線費用削減、周辺振動低下では、軽量化の恩恵は云うまでも無い。
風による耐脱線性を除いて、小田急3000形電車(通称SE車)の出現により、国鉄に於いてすら消滅した重車両主義者が、(動力分散が為されていない場合の加速及び回生減速の場合のみ)「鉄道工学上、動力車量の重量はなるだけ重い方がよいとされている。」を「全ての車両が大質量の方が望ましい」と読み違えて唱え続ける事は、ゆとり世代を含めた最近の日本の理系教育の現状を良く物語っているのではないだろうか。

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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell

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