1000円のデバイスによる安価なソフトウェア無線(SDR)が流行中
タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
RTL2832Uベースのテレビチューナードングル(多数の製品あり)とオープンソースのソフトウェアrtl-sdrを利用した安いソフトウェア無線が流行っている。このデバイスは日本でも1000円から手に入れることができる。このデバイスは受信専用であり、20Mhz~2GHz前後の電波を8bit 2.56MS/sで受信できる(rtl-sdrのプロジェクトWiki)。ダウンコンバータを挟むことで2GHz以上の受信も可能となるほか (2.4 GHzのBluetooth Low Energyの受信)、複数個を組み合わせて受信帯域を増やすことも可能 (RTL_HPSDR)。
デコードできる信号はAM、FM、SSB、WFMなどの基本的なものから、NTSCの映像 (ただし、受信帯域の問題でモノクロのみ)、D-Star (アマチュア無線のデジタル)、DARC (FMのサブキャリアの一つ)、GSM、Bluetooth Low Energy、ADS-B (航空機)、AIS (船舶)など、コミュニティによって広くソフトウェアが開発されている (The BIG List of RTL-SDR Supported Software)。
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