Microsoft、C#コードをネイティブコードに変換できる処理系を発表
タレコミ by insiderman
insiderman 曰く、
MicrosoftがC#コードをネイティブマシンコードに変換する「.NET Native」を発表した。現在Preview Release版が公開されている(.NET Framework Blog、MSDNの.NET Nativeページ)。
C#などの.NET系言語では、コードをコンパイルすると中間コードが生成され、実行時にネイティブコードに変換されるという仕組みを取っていたが、.NET Nativeを使えばC/C++による開発と同様にネイティブコードを生成でき、アプリケーションの起動速度の高速化やメモリ消費の削減といったメリットを享受できるという。対象アーキテクチャはx64およびx86、ARMとなっている。ただし、現時点ではWindowsストアアプリ(いわゆるMetro UIベースのアプリ)のみが対象のようだ。さらに、いくつかのクラス/メソッドが使えないなどの制約もある模様。 FAQによると、まずはC#のみで、F#やVBなどのほかの言語のサポートについては未定のようだ。
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