インターネットは無神論者を増やす?
タレコミ by taraiok
taraiok 曰く、
米国での調査によると、インターネット利用者は宗教に対する興味が減る傾向にあるようだ。1990年の調査では無宗教である人は、米国内の人口の約8%であったのに対し、2010年年に行われた調査では人口の約18%が宗教に関心を示さなくなっているという。オリン大学でコンピュータ科学者をしているAllen Downey氏は、ここ20年間でのインターネット利用増加は宗教地位の大幅な低下をもたらし、無神論者を増やしたと推測している(MIT Technology Review、本家/.)。
同氏は宗教的な所属や養育環境による影響力が、インターネット利用の増加により低下したのだとみている。もっとも別の統計学者によれば、Allen Downey氏の研究は、相関関係による推測であり、宗教とインターネットに対する因果関係を意味するとは限らないとも指摘している。
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