パスワードを忘れた? アカウント作成
10822169 submission

米海軍が海水を燃料に変える新技術を開発

タレコミ by taraiok
taraiok 曰く、
米国海軍研究試験所(Naval Research Laboratory: NRL)の材料科学技術部は「海水を燃料に変える」という、まるで小説のような技術の開発に取り組んでいるという。この技術は、海水から二酸化炭素(CO2)と水素(H2)ガスを抽出したことが開発のきっかけだという。海水電解によってCO2とH2を集め、その後、触媒を介した「ガス・ツー・リキッドプロセス」により、気体を液体炭化水素へ変質させるという2段階のプロセスが開発された。水素と炭素を含む有機化合物が生成され、燃料に変えられるのだという。

研究チームは2ストローク内燃エンジンを搭載したP-51戦闘機の模型を使って実験を行っている。NRLの研究化学者Heather Willauer博士は「海水からCO2とH2を抽出するための技術を開発した。この種の技術は実験室レベルでしかなかった。商品化できる可能性が出てきたのは今回が初めてだ」としている。なお、新燃料に必要なコストは、1ガロン当たり約3ドル~6ドル(約300円~600円)だという(米国海軍研究試験所IBT本家/.)。
この議論は、 ログインユーザだけとして作成されたが、今となっては 新たにコメントを付けることはできません。
typodupeerror

日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚

読み込み中...