Google、ホバーボードやテレポーテーション、軌道エレベーターの開発も検討していた
タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
Googleは実験的プロジェクト部門「Google X」では、自律型自動車、光ファイバーインターネット、ロボット工学、および気球Wi-Fiなど巨大なプロジェクトに強い意欲を持ち、また巨額な研究予算を有している。米ビジネス誌Fast CompanyはGoogle XのイノベーションラボのスタッフであるAstro Teller氏が取材に応じ、研究の一部を公開した(Fast Company、ITmedia、slashdot)。
そこには多くの失敗談があったようだ。たとえば空中に浮くスケボーであるホバーボードの研究も行っていた。リニアモーターカーと同じ技術を使って実現できないか検討したが、空中で自由に方向を制御できないことから頓挫した。軌道エレベーターの研究にも取り組んだことがあるという。エレベーターで使うケーブルにはカーボンナノチューブが最適であることが分かったが、この素材で1メートル以上のケーブルを製造することができなかったことから素材検討の段階で頓挫したという。他にもテレポーテーションの実現可能性も真剣に検討したそうだ。物理法則に反するという結論に達したという。
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