米ニューヨーク、市の「オープンデータ」を活用して駐車違反の罰金を減らした
タレコミ by eggy
eggy 曰く、
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米ニューヨーク市では、2012年にブルームバーグ市長がLocal Law11に署名して以来、「オープンデータ」が進んでいるという。行政の保有する情報や資料を一般に公開し、市民が自由に利用できるようにしたオープンデータは、実際に市民に有益な情報を提供しているようだ(本家/.記事より)。
ニューヨーク市のオープンデータを活用し、客観的なデータを並べることで行政により良い政策を促すことを目指すBen Wellington氏のブログでは、「駐車違反呼び出しカードに関するデータ」を使って行政に働きかけることに成功している。
同データによれば、消火栓前の駐車違反車から徴収した罰金の合計が最も多かった消火栓では年間3.3万ドルに達しており、また隣の街区の消火栓は罰金合計額が2.4万ドルで2番目に多かったという。氏の指摘によれば、これらの消火栓前の道路には駐車禁止の斜め線マークが標されていなかったため、まるで「罠」のようであったとのこと。氏の指摘はNew York PostやDaily Mailでも取り上げられ、最終的には米運輸省(DOT)が動き、消火栓前に駐車禁止の斜め線マークが塗装されたとのこと。
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