Intel、次世代PCで給電から周辺機器接続までワイヤレス化へ
タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
Intelは開発中の「Skylake」で、すべてのケーブルを取り除いたシステムのリファレンスデザインを提供する予定だという。Computexでは、無線接続のディスプレイ、ドッキング、給電などの技術をデモした。これによって、一般的なPC環境においては最後まで必要だったケーブルが不要になる見込みらしい(CNET)。
短距離の「ドッキング」には高速なWiGig規格が採用される予定。端末を圏内に移動させると、画面や周辺機器に瞬時に接続する。また端末を持ってその場を離れると接続が解除され、端末が周辺機器から独立して機能する。電力については、磁気共鳴方式のワイヤレス給電技術「Rezence」を使用する。磁気共鳴によって2インチ(約5cm)幅の木材を通した給電が可能で、テーブルの裏側などに実装できる。
Skylakeは2015年後半に生産が開始される予定であるため、Intelのリファレンスデザインに基づく端末が市場に登場するのは2016年になる可能性が高いとのこと。
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