大学教育は中産階級の仕事ではない? 1
タレコミ by taraiok
taraiok 曰く、
「大学で講師をしている」といえば、すてきな家や自動車を持つ教授をイメージする人が多いだろう。しかし、現実はそうではない。ほとんどの大学講師は年単位や特定の学期でのパートタイム契約だ。そして多くが健康保険も退職金もない非常勤講師である。GUERNICAの記事によると、1969年の統計では教授の78%が終身雇用される状況にあった。しかし、2009年になると終身雇用される教授の数は33.5%にまで減少しているという(GUERNICA、slashdot)。
これは教育にとって有害だ。すでに一部の非常勤講師たちは、雇用を維持することに必死になり、学生に人気の高い簡単なコースばかりを重視するようになっている。多くの講師たちは、限られた勤務時間を超えて学生を支援する義務を感じている。しかし、授業料の価格は上がっているのにもかかわらず、講師の給料には回されていない。記事ではなぜ大学の中で最も基本的な部分が切り詰められているのだろうか、としている。
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教育制度なんて国毎に全く違う話なのに、国外の事情を話のとっかかりにするのはともかく、日本国内について話題を広げたりそのための基礎データを提示したり全くしてないようなのは意味がないでしょう。特に外国の話なのにそれをタイトルで明示しないという習性がここにはあるようなので特に。
まあ「US の人気サイトである Slashdot の日本語版」であり「日本版」ではないんだ、という理屈を通そうというのかも知れませんが…。
# 国内の初等から高等教育がぼろぼろなのは判るんですが、それならそれで記事にするならきちんと調べてデータを並べて欲しいなあ、と。