国産オンラインゲームの中国版PVでリプレイデータの無断使用
タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
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中国進出が予定されている機動戦士ガンダムオンラインのPVが公開された。(進出のニュース、PV)
このPVに含まれる戦闘シーンの一部が現在サービス中の日本版のリプレイデータを使用したものだったらしく、映っているプレイヤーに告知が無くキャラクター名も無修正だったことが一部プレイヤーの反発を招いている。
機動戦士ガンダムオンラインは最大52vs52の大規模戦闘が売りの基本無料オンラインゲーム。今年の下半期に中国でサービスを開始することが6月に発表されており、先日中国のオンラインゲーム情報サイトThisIsGameがYouTubeにPVを投稿した。
問題となっているのはPVの約半分を占める52vs52の大規模戦の戦闘シーン。ひらがなやカタカナのキャラクター名が当たり前のように映っているが、これが日本の一般プレイヤーによるゲームプレイであり、サーバーに保存されているリプレイデータを観戦モードで撮影したものだったようだ。プレイヤーに告知は無かったが、問い合わせに対する運営の返答は利用規約第12条(登録会員が投稿又は登録した内容の知的財産権は、すべて当社に帰属する)に該当するとのこと。キャラクター名はともかく、リプレイデータは自動的に保存されてしまうもので投稿又は登録した内容にあたるのか気になるところだ。
その一方で、6vs6で行われる局地戦は明らかに中国風のキャラクター名が映っており、現在のマッチングシステムでは起こりえない6vs5での戦闘等、開発メンバーによるものらしいシーンになっている。リザルト画面ではなぜかキャラクター名にモザイクがかかっており、プレイヤーが反発を強める原因になっている。
最近の大規模アップデートや新機体実装のPVの戦闘シーンはプレイヤーがNPCを一方的に倒すだけになっており、新規市場開拓のために迫力のある大規模戦を撮影したくても十分なプレイスキルを持ったテスターを100人も確保出来なかった可能性が高そうだ。小規模開発チームによる大規模ゲームのPV製作、/.J 諸兄方ならどうされるだろうか。
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