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人種と進化に関する本に対して、遺伝学者らが批判

タレコミ by eggy
eggy 曰く、
今年5月に出版された、Nicholas Wade氏の著書「A Troublesome Inheritance(やっかいな遺産)」では、人種は生物学的現実であること、そして人類が進化する過程で、経済的また社会的行動における人種的な違いが生じることとなったと主張している(Science本家/.)。

先月19日、Huffington Postが既に「Five Critics Say You Shouldn't Read This “Dangerous Book”(5人の評論家曰く、この『危険な本』を読んではならない)」と題した批判記事を掲載していたが、この度、集団遺伝学者140名の署名を集めた批判声明が、The New York Times Book Reveiwに掲載されたとのこと。5人の集団遺伝学者らが批判声明をまとめ他の集団遺伝学者らに連絡したところ、一週間以内に100名の署名が集まったという。

Wade氏は同書のなかで著名な遺伝学者らの研究を引用しているのだが、研究を利用された研究者らは、Wade氏がイデオロギー的アジェンダを広めるために「研究をハイジャック」したと憤っている。発起人の一人であるハーバード大学David Reich氏によれば、「我々の研究成果は、Wadeのあて推量を裏付けるものではなく、かすりもしない」とのこと。
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