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SNS

広告無しのSNS「Ello」、アンチFacebookのサービス形態を確立できるか

タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
広告無しの新しいSNSサービス「Ello」が注目を集めている(CNN.comTechCrunchより)。

Elloはアートコミュニティで作品をシェアしコミュニケーションを取り合うクローズドなSNSとして2012年に始まった。人が人を呼びユーザが増え、立ち上げから1年後には一般にロールアウトされる運びとなったという。
広告が無いこと、実名は求められず好きな名を名乗れることが大きな特徴であり、有名人になりすまさないといった基本的なルールを守る限りあとは自由に利用できる仕組みとなっている。

実名を求められるFacebookでは今月初め、いくつかのゲイやトランスジェンダーの芸能人に対し本名を名乗っていないとして一時的にアカウントを停止する措置が取られたこともあり、LGBTコミュニティからは大きな反発が起きていた。好きな名を名乗れるElloではこのコミュニティを中心に現在ユーザ数が急上昇しているとのことで、正確な数字は明らかにされていないが最近では申請と承認を合わせて1時間あたり4万件の処理が行われることもあるとのこと。

Elloの7人の創設者の1人であるPaul Budnitz氏は「Facebookではあなたのことを知れば知る程お金になるという仕組みであるが、そこに興味は無い」と言う。広告が無いため広告主にユーザデータを販売するようなことはなく、またインタフェイスをシンプルに保つこともできるとのこと。ビジネスモデルとしてはアプリケーションのように機能別課金の形態で採算を取る計画だという。既に多くの機能要望が寄せられているとのことで、最も要望が多いのは1つのログインアカウントで個人用プロフィールと商用プロフィールの両方を管理できるようにすることだそうで、この機能は将来的に2ドルで販売予定とのことだ。

なお、現在のところElloは完全招待制で運用されているとのことだ。
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds

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