パスワードを忘れた? アカウント作成
11891184 submission
ゲーム

『テイルズ オブ』新作でヒロイン騒動

タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
さる1月22日に、バンダイナムコゲームスより RPG シリーズ『テイルズ オブ』 の最新作『テイルズ オブ ゼスティリア』が発売されたことは、 ゲーム好きの諸兄におかれてはご存知のことであろう。 この『テイルズ オブ ゼスティリア』は PlayStation 3 向けタイトルであり、シリーズ20周年記念作品であるが、 事前の広報でヒロインとされていたキャラクターが実はヒロインではなく、ストーリー序盤で離脱してしまい、 そしてそのキャラクターが主役の後日談を別途 DLC で配布することが 発表され騒動になっている。

まず、ゲーム発売前の情報であるが、たとえばファミ通の記事「馬場英雄プロデューサーへのインタビュー」 では、スレイ(主人公)とともに女性騎士アリーシャが紹介され、 別の記事の「制作発表会をリポート」 では声優の木村良平(スレイ役)さんと茅野愛衣さん(アリーシャ役)も発表会に参加されていることが書かれている。

発売日が発表された2014年9月の記事 では、予約特典としてアリーシャのストラップが付いてくることが紹介された。 同じ時期の9月の東京ゲームショウ TGS 2014 ではアリーシャのフィギュア発売されることが発表された。

また、年末にテレビ放映されたアニメ「 テイルズ オブ ゼスティリア ~導師の夜明け~」 では、主人公スレイとその幼なじみミクリオ、そしてアリーシャの活躍が描かれている。 付け加えて言えば、ゲーム付属の説明書のキャラクター紹介のページでは、主人公スレイに続いてアリーシャの紹介が書かれている。

このようにあたかもヒロインのように紹介されていたキャラクターのアリーシャであるが、 実際にはストーリー序盤でパーティーから離脱し、その後ストーリーが進んでからサブクエストの一つには参加するものの、それが済んだ以降はプレイアブルキャラクターではなくなってしまう。

発売から5日ほど経ちエンディングを迎えたプレイヤーが徐々に増え、上述のような問題が明らかになってきたタイミングで、 アリーシャの後日談の DLC を配布することが発表された。

ところで『テイルズ オブ』シリーズの評価は年々下がってきているようだ。 Amazon カスタマーレビューの星の数だけで見た場合、 評価が良かった作品には2008年発売の「テイルズ オブ ヴェスペリア」 と2010年発売の「テイルズ オブ グレイセス エフ」 があるが、これらの作品では星1から5に向かっていくにつれ評価の数が増えている。 2011年発売の 「テイルズ オブ エクシリア」 と2012年発売の「テイルズ オブ エクシリア2」 のレビューを見ると、星1から5の評価の数がほぼ横並びになっていることがわかる。 ところが「テイルズ オブ ゼスティリア」のレビューは1000件を超えているものの、 非常に多く星1がつけられ2015年1月30日の時点ではなんと星1.7までになっている。

ヒロイン級の扱いとして紹介されていたキャラクターを出し惜しみするというのは、 PlayStation 4 用としてリメイク版を発売することへの布石なのだろうか? そして、年々評価が下がってきているのはゲームとしての品質が落ちてきているせいだろうか? それとも単にユーザの目が厳しくなってきているせいなのだろうか? 諸兄のご意見、ご賢察を伺いたい。
この議論は、 ログインユーザだけとして作成されたが、今となっては 新たにコメントを付けることはできません。
typodupeerror

ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家

読み込み中...