イーロン・マスクは最初の火星旅行に付いていくつもりはない
タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
ジャーナリストのAshlee Vanceは、先月、イーロン・マスクの伝記本「Elon Musk: Tesla, SpaceX and the Quest for a Fantastic Future」を出版した。その中でイーロン・マスクの有人火星旅行に関するインタビューの一部を抜粋したものが掲載されている。イーロン・マスクは2009年に火星に定住するための計画を立ち上げたのだという。当初のプランでは中国に協力を得るつもりであったようだ。また、人類の初の火星探査はISSのような国際協力の形になるのではないかとも考えていたという。その中で民間企業がこうしたプロジェクトに関与するための方法を模索していたという。
また、イーロン・マスク本人が最初の火星旅行に行こうという意志はあるか、という質問に対しては、それは宇宙飛行士だろうとして否定している。NASAは2035年に有人火星旅行を実現させるとしているが、イーロン・マスクの予測では2050年くらいまではかかるとみているようだ。理由としては、議会に火星旅行への出資させるのが難しい点だとしている。その点で、SpaceXの計画は実現可能な予算で実行できる、という考えであるようだ(BloombergBusiness、slashdot)。
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