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実在しない出版社の本を参考文献にされていたWikipediaの記事

タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
「央端社」という出版社をご存じの方は居るだろうか。

この出版社は未だかつて存在したという記録は発見されていないし、この出版社が出したという本にISBNが振られたという記録もない。
にもかかわらず、記事の参考文献として使用されていた、という事案が話題になっている。(Togetterまとめ

当該記事の例としてはサラ・スピッツプラシュスキー・クリザジークなどがあり、特に「サラ・スピッツ」に至っては、その存在そのものが他の資料にはまったく確認できず、存在しない出版社の出版されたこともない本のみが参考文献になっている。つまり、犬種の存在そのものが虚偽の可能性が高いというのだ。

今回の件は同一の執筆者によるものなので発覚したようだが、このように一見、参考文献や情報元が記載されていても、それが実在したかどうかチェックしないと何の意味もない、という教訓だろうか。

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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell

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