著書の偽装や査読者偽装という大胆な論文不正行為
タレコミ by maia
maia 曰く、
研究論文の不正行為といえば、捏造、改竄、盗用が典型的であろう。早大や東大でも博士号取り消しに至る不正が明るみに出ている(WEBRONZA)。先般、韓国で他人の研究書の表紙だけすげ替えて出版し、自分の業績にしてしまうという不正が摘発された(中央日報)。出版社や原著者ぐるみの不正で、1980年代から続いていたという。
また別類型の不正として、2012年が初発とされる査読者を偽装する手口があるという(産経)。研究雑誌への投稿はピアレビュー(同分野の研究者による査読)が通例で、査読者は匿名が原則と思いきや、投稿者に査読者を推薦させる場合があるらしい。手続きはオンラインで行われるので、無料メルアドで査読者をでっちあげて、実は自分が査読者に成りすますという手口。業者が、好意的な査読を著者に販売するビジネスもあるという。
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