グリーンディーゼルの黒い真実
タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
世界の最も高い収益を得ていた自動車メーカー「フォルクスワーゲン」。その名声を支えてきたグリーンディーセル技術は、通常の条件では40倍もの汚染物質をまき散らす詐欺から成り立っていた。その詐欺により、何百万人もの多数の国、とくにヨーロッパ諸国の都市生活者の空気を急激に悪化させた。自動車メーカーは、こうした悪評を払拭するため「クリーンディーゼル」の新世代モデルでは、汚染は少ないと消費者に対して説明してきた。しかし、ディーゼルエンジンは低速時や低温時は燃焼効率が落ちて汚染物質を放出しやすいという欠陥を有している(ニューヨーク・タイムズ、CarThrottle、autoblog、slashdot)。
幸いなことにアメリカでのディーゼル車の販売数は少ない。ヨーロッパではは在、ダメージを元に戻すための手立てを模索している。ロンドンでは昨年、市長がディーゼル車に対し専用の課税を行うことを検討している。パリでも市長が2020年までにディーゼル車を郊外に追い出すための強攻策を検討しているという。
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