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「部落地名総鑑の 原典」が発見される

タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
全国の電話帳をそのまま電子化したサイト「住所でポン!」を公開し、訴訟を起こされるなど、何かとお騒がせな「鳥取ループ」氏だが。今度は「部落地名総鑑の原典」を発見したとして、それを公開している

部落地名総鑑と言えば、全国の被差別部落(同和地区)の一覧を掲載したもので、多くの有名企業が購入しており、就職差別に使っていたとして過去に大きな問題となった。比較的近年でも度々ネットに部落地名総鑑が流出したといったことがニュースになったが、実物が公開されたことはなく、実在すら疑われていた

また、被差別部落といえば、過去にはGoogle Earthの古地図に被差別部落が掲載されていることが問題になったことがあった。

しかし、今回公開されたものは80年前に中央融和事業協会によって行われた「全國部落調査」の資料で、確かに5000以上の被差別部落が当時の地名で掲載されている。Wikipedia等で地名の変遷を調べれば、今の地名も簡単に分かってしまうので、過去の例から見ればとんでもなく重大な事態のはずだが、今回は特に問題になっている様子はない。

最近は、大分で部落問題に関連して六曜を記載されたカレンダーが問題視され、一度は配布中止されたものの、逆にそのことが問題となって配布中止が撤回されたのが記憶に新しいところ。もう、世の中が変わり部落問題というのはその程度のことになり、被差別部落に関わるものであっても、純粋に歴史資料として扱って良いということだと思うが、皆様はどう思われるだろうか?

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