AMD、第7世代モバイルAPUを発表。2014年モデル比で最大56%の性能向上
タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
COMPUTEX 2016でAMDが第7世代目となるモバイルAPUラインナップを発表した。"Bristol Ridge"および"Stoney Ridge"の開発コードネームの新APUは、基本的なアーキテクチャは現行世代(開発コードCarrizo)から変わらないものの、2014年版モデルと比べて最高52%、ハイエンドモデルの一部では最高56%もの処理性能アップを果たしたという。大幅な性能向上を果たした理由は、ダイに乗っている各部の細かい機能を徹底的にチューニングしたことによるものだとしている。
最上位のFXシリーズはモバイル向けCore i7の内蔵グラフィックスに比較してグラフィックス性能が53%高く、コンピューティング性能(CPUとGPUを合わせた計算性能)は51%高い。電力効率は、ローカルに保存したフルHD動画再生時の消費電力を第6世代APUと比較すると、FXシリーズの場合は12%、A9シリーズでは41%低い消費電力で再生が可能になったとしている(Engadget)。
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