2016年のスマートフォン市場の成長は減速ぎみに
タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
iPhoneの大型モデルチェンジは3年に一度となる噂も出てきているが、数字の上でもスマートフォン市場の減速基調が明確に出てきたようだ。米調査会社IDCによれば、今年の出荷台数は世界全体で前年比約3%の増加にとどまり、日本やカナダでは前年割れとなりそうな見通し。さらに2007年の発売以来増加を続けてきたAppleの「iPhone」の販売台数も初めて減少に転じそうだとしている。これまで、世界全体のスマートフォン出荷台数は2014年は27.8%、2015年は10.5%と伸び続けてきた。
地域別の増減については、日本が前年比6.4%減、またカナダも同6.9%減と一部の成熟市場で減少に転じるのに加え、中国、米国、西欧の各市場も一桁台の伸びと予想されている。iPhoneの出荷台数は、今年は前年比2%減の2億2700万台になると予想されているが、機種変更プログラムや「iPhone SE」投入の効果により、2017年には再び増加に転じると予想されている。いっぽう、Android出荷台数については、2016年が前年比6.2%増の12億4000万台で、2020年には15億7000万台まで増加する見通しとされている(WireWirelessNews、SLASH GEAR、Slashdot)。
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