Googleは社員を政府に送り込み政治的影響力を増大させている
タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
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Googleが元政府高官などの要職にあった人物を社内に招き入れつつ、逆に社員や元社員を各国政府やEUへと送り込んで、政治的な影響力を増大させているそうだ。こうした動きを、イギリス・労働党のマーガレット・ホッジ議員は、Googleが政治に影響を与えるための「ビジネスモデルの1つ」と語っている。
アメリカの場合、2005年以来、政府関連組織からGoogleに入った人間の数は197人、一方でGoogleやその関連組織から政府へと入ったのは61人で、合計258人の動きが確認されているという。そのうち、53件はGoogleとホワイトハウスとの間の移動で、22人の元ホワイトハウス高官がGoogleに加わり、31人のGoogle役員がホワイトハウスや連邦諮問委員会に加わった。他の組織としては、国防総省や情報当局、国務省、連邦通信委員会などの名前が挙がっているとのこと。
ヨーロッパでも2005年以来、Googleにはリトアニア無任所大使のTomas Gulbinas氏、欧州議会フランス代表のGeorgios Mavros氏をはじめ、元政府高官が少なくとも65名加わり、逆に、Google常務取締役のバロネス・ジョアンナ・シールズ氏がイギリスのインターネット担当大臣になるなど、15名が政府などに入り込んでいるという。
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