俺の歌を聴け!英軍の対イスラム国新兵器はボリウッド音楽…特殊部隊がリビア国内で心理作戦 1
タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
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英国の特殊部隊が、リビア国内の過激派組織「イスラム国(IS)」のテロリストに対する心理作戦の新兵器として、ボリウッド音楽を大音量で流していることが明らかになった。PTI通信が6月1日付で報じている。
ボリウッド音楽の使用は、英陸軍に所属するパキスタン出身の情報部員によるアイデア。ボリウッド音楽には、音楽を非イスラム的なものとみなすISをいら立たせる効果があるのではないかという考えに基づくものだ。
情報筋は英紙デイリー・ミラーに対して、「過激派の気力を奪う必要があると同時に、われわれが展開する地域におけるISの戦闘能力を測定するため、ある種の受動的措置を講じなければならなかった。これまでのところうまく機能している」と説明している。
英軍は「統合特殊作戦司令部(JSOC)」の一部として、中部シルトおよび海沿いの約185キロメートルにわたる区域からISを追放するため、リビア軍の訓練を実施している。
心理作戦を担当する部隊は、ISの通信を妨害。さらに、ISがシルトに適用しているシャリア(イスラム法)が西洋的もしくは「軽薄」なもの全てを禁止していることへの「直接的な報復」として、ボリウッドの人気曲を大音量で流している。
英紙デイリー・ミラーは、IS側がボリウッド音楽について大きな侮辱と受け止めるとの見方を示している。英軍とリビア軍はこのほか、ボリウッド音楽を大音量で流す車両2台をシルト近郊に放置しているという。
報道によると、新たな音楽兵器はテロリストを精神的に苦しめるだけではなく、彼らの潜伏場所を特定する上でも役立っている。ISメンバーらはラジオ放送を通じてボリウッド音楽への不満を訴えており、このことが正確な居場所の特定につながっているようだ。
ISはシルト一帯を20カ月にわたって支配しており、この地域には約4,000人の戦闘員がいるとみられている。
ボリウッド(英: Bollywood、ヒンディー語: बॉलीवुड、ウルドゥー語: بالیوڈ)はインド・ムンバイのインド映画産業全般につけられた俗称。ムンバイの旧称「ボンベイ」の頭文字「ボ」と、アメリカ映画産業の中心地「ハリウッド」を合わせてつけられた。
インド映画はインドのみならず、他の南アジア諸国、中近東、アフリカの一部、東南アジアの一部、世界中の海外在住のインド人社会などでも人気の文化となっている。(wikipedia より抜粋)
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こういう作戦は好きだなあ… (スコア:1)
映画の一場面をさわりだけみききする程度の知見しかないけど
踊りも歌もわたしには濃すぎるからおなかいっぱいになる感じ。
ダーイシュの下っ端兵卒にとってもその効果は似たものなのかな?