米、商用ドローンの規制緩和。Amazonなどのドローン配達サービスは実質禁止に
タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
米国時間6月21日、いよいよ米連邦航空局(FAA)がドローンの商業利用に関する公式規則を発表した。公式規則制定により、飛行機のパイロット免許を取得したり、複雑に規則に制限されずにドローンを利用できるる。これにより、電力会社の調査や農業などの用途にドローンを導入することが容易になる。
問題となっていた制限事項としては、ローンを常に自分の視界に入れておくことや日中に限って飛ばすことを求めており、事実上、Amazon.comやGoogleが構想するドローン配達サービスを禁止するものとなった。ただし、ドローンが衝突防止灯を搭載している場合、夕暮れ時の飛行も可能だという。
2016年8月後半に発効されるこの新規則は、趣味以外の目的で運用される55ポンド(約25kg)未満のドローンを対象とする。飛行高度は、地上から400フィート(約120メートル)までにおおむね制限されている。操縦者は16歳以上であることが必須で、小型ドローンの遠隔操縦士免許を持っているか、免許保有者による監督が必要になる。また、米運輸保安局(TSA)による身元調査に合格しなければならない(FAA、CNET、日経、Slashdot)。
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