名古屋市の子宮頸がんワクチン接種者調査、民間の薬害監視団体に不利な結論が出たために結果を隠している?
タレコミ by insiderman
insiderman 曰く、
名古屋市が昨年に行った子宮頸がんワクチン接種者に対する調査では、「接種者に有意に多い症状はなかった」との評価が出たそうなのだが、これに対し民間団体からの批判を受けて結論を撤回したと報じられている(朝日新聞)。
記事によると、「接種者に有意に多い症状はなかった」との評価に対し薬害監視の民間団体「薬害オンブズパースン会議」が「副反応の症状は複合的で、一人が複数の症状を持っている。個々の症状ごとに接種者と非接種者との有意差を比べても意味がない」と批判、名古屋市長宛に信頼性が乏しい、結果が明らかに不自然といった意見書を提出していた。
子宮頸がんワクチン問題をたびたび取り上げている村中璃子氏が状況を説明しているが、調査結果では「子宮頸がんワクチンとの因果関係が疑われている24の症状について、年齢で補正するとむしろ15症状でワクチン接種群に少ない」という結果が出たという。また、疫学の専門家からは「結果の信頼性は高い」など、適切な評価であるという声も出ており、名古屋市も「因果関係なし」という解析結果については否定していない。つまり、クレームが来たために結果をこっそりと隠すようにしたのではないか、と推測されている。
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