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NOBAX 曰く、
NASAの太陽観測衛星「ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(SDO)」の観測で
3月7日~22日の15日間連続で太陽黒点がゼロであったことが明らかになった。
これを含め今年に入って、すでに26日間太陽黒点がゼロの日が発生している。
太陽黒点が少なくなる停滞期は2021年頃とみられていたが早まるかもしれない。
英ノーサンブリア大学のValentina Zharkova教授は
2030年までに太陽の活動が現在の60%まで減少し、97%の確率で地球が
「ミニ氷河期(小氷期)」に突入すると主張している。
今年の桜は咲くのでしょうか。
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まさかのトカナ (スコア:1)
ここの記事使ってタレこみ書くより、他のソースをあたったほうが無難だぞ。
モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ