抗生物質ドキシサイクリンの低用量がパーキンソン病を治療する可能性を提唱
タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
ニキビ薬は希望を開いた...パーキンソン病の治療
抗生物質ドキシサイクリン(ニキビ治療などで使用されるテトラサイクリン系抗生物質)の低用量はパーキンソン病の治療効果を持っている。
ブラジルの研究者らは、マウスが誤って抗生物質を含む食餌を与えられたときにパーキンソン症候群を予防するドキシサイクリンの能力を発見した。 さらなる研究によると、グリア細胞と呼ばれる他の種類の脳細胞が損傷から守ると思われる。
抗菌用量よりも少ない1日20〜40mgのドキシサイクリンが神経保護を発揮するのに十分であることを強く示唆している。
パーキンソン病治療にドキシサイクリン。耐性菌の出現で抗生物質の長期使用は危険視されることがある。しかし研究者は、その懸念はないという。ドキシサイクリンはこの用量で細菌に全く作用しないでしょう。したがって、抗生物質耐性に影響しません。
パブメド
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28155912
ネイチャー
https://www.nature.com/articles/srep41755
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