バズ・オルドリン、NASAは国際宇宙ステーションから手を引いて火星探査に集中せよ
タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
アポロ計画で月に降り立った宇宙飛行士バズ・オルドリン氏は、火星有人探査計画を遂行するためには旧来のISSを廃止し、NASAは地球低軌道 (LEO)での活動を民間企業に引き継ぐべきだと主張する。この発言の背景には大型ロケットSpace Launch System (SLS)の実用化など、火星有人探査に必要な予算が不足していることがある。NASAがISSから手を引くことにより、ISS関連費用を浮かせることができる。
ISSは現時点では2024年までの運用が確定している。NASAは2028年までISSの運用を延長し、そのための費用として1,000億ドルの追加を検討しているという。オルドリン氏ははこうしたISS関連に関しては民間に委譲し、火星有人探査に集中するべきだとしている。オルドリン氏は独自の火星探査計画を持っており、そうした意味からも火星探査に集中して欲しいという気持ちがあるようだ(SPACE.COM、Engadget、Slashdot)。
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