米国で無職ゲーマーが増加中

monyonyo 曰く、

最近の研究で、米国でゲーム中毒の若い無職男性が増加中だとわかったとのこと（WSJ ）。彼らの幸福度は働いている男性よりも高く、父母の支援に頼って無職の生活を続けているが、彼らが労働力に加わらずにいることは、今後の雇用や所得見通しに自ら悪影響を及ぼす公算が大きいとの警鐘。

ようやく米国も日本に追いついてきたかと思いきや、ミネアポリス地区連銀のニール・カシュカリ総裁いわく、「日本もビデオゲーム人口は多いが、米国でみられるのと同じような影響は起きていない」。

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