米国陸軍、ロボットやドローンに戦場のインターネットを構築させる計画
タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
米国陸軍の研究室は、自律型無人機およびロボットが敵対勢力の電子戦術の影響を受けないための新たなプログラムへの資金提供を行う。ウクライナの内戦でロシアはラジオ、携帯電話、テレビなどの電波が利用できない区域を作り出すことに成功した。こうした電子戦技術はGPSなども活用できなくなり、大きな被害を出したとされる。新たなプログラムはこうした電子戦術に対抗するためのものだという。
具体的には無人機などに自律型のプログラム搭載と無人機同士のネットワークを構築する。こうした戦場でのインターネットを構築することで、人間が操作するための通信が遮断された場合でも、無人機などが機能停止しないようにする。6月に陸軍研究室のディレクターに就任したPhilip Perconti博士は、将来陸軍の無人機やロボットは「生のデータを中継するだけではなく、必要に応じて戦場で自律的に判断して行動することができる」としている(DefenseOne、Slashdot)。
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