Windowsの「ペイント」、将来のリリースで削除へ 2
タレコミ by headless
headless 曰く、
Microsoftは21日、Windows 10 Fall Creators Updateで削除または非推奨となる機能のリストを公開した。海外メディアでは「ペイント(mspaint.exe)」が「非推奨」になったことに注目が集まっているようだ(Microsoftサポート技術情報、 The Guardianの記事、 The Vergeの記事、 BetaNewsの記事)。
非推奨の機能は現在アクティブに開発が行われていないもので、将来のリリースでは削除予定とされる。このほか、リストアップされているのは以下のような機能だ。各機能の名称は可能な限り日本語化したが、Windows上での表記とは違うものがあるかもしれない。お気づきの点があればご指摘いただきたい。
- 削除
- 3D Builder
- Apndatabase.xml
- EMET
- Outlook Express
- リーダー
- Windowsリーディングリスト
- テーマのスクリーンセーバー機能
- Syskey.exe
- TCPオフロードエンジン
- Tile Data Layer
- TMP所有者パスワード管理
- 同期の設定
- IIS 6管理互換性
- IISダイジェスト認証
- ペイント
- 非推奨
- IIS用のRSA/AES暗号化
- システムイメージバックアップ(SIB)
- TLS RC4暗号
- TMP.mscおよびTPMリモート管理
- TPMリモート管理(レガシーコード)
- System Center Configuration Managerを使用したWindows Hello for Businessの展開
- Windows PowerShell 2.0
中には「リーダー」アプリのようにWindows 10の標準ではインストールされていないものや「リーディングリスト」アプリのようにWindows 10 Mobileにのみ対応しているものもある。また、「Outlook Express」のように既に機能していないレガシーコードを削除するといったものや、新機能/新バージョンで置き換えられるものもある。EMETは2018年7月のサポート終了に先立って実行がブロックされるため、Windows Defenderセキュリティセンターに追加されるExploit Protection (Windows 10 Insider Preview ビルド16241日本語版では「悪用保護 」となっている)の使用を検討すべきとのこと。なお、SMBv1がデフォルトで無効になる点については触れられていない。
追記 (スコア:1)