ビッグデーター：世界の大都市で地元民と観光客が写真撮影してる場所の違いを可視化してみた

あるAnonymous Coward 曰く、

http://sow.blog.jp/archives/1067425958.html
●投稿主
赤が観光客が写真を撮った場所を示していて、青は地元民が写真を撮った場所、黄色はその両方。
ズームするともっと楽しめるぞ。
※ブログ内の画像は縮尺しています。実寸画像は元サイトか埋め込み画像にてご覧ください。

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どういう風に、どこのデータを集めてきたんだ？
情報は力だし、これはかなり力を持ってる人間がいるって事か。

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SNSに投稿された写真のジオタグの傾向を探ってる可能性が高いな。
場所情報は画像に埋め込まれてる。

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Web crawler使えば簡単よ。

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グーグルが集めてる。
GPS情報を埋め込んだ画像があれば集める助けになるんだ。
グーグルマップでシェアする事も出来るぞ。

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写真画像には場所情報を埋め込められるからな。
特にスマホで写真を撮った場合がそうだ。
Twitterに投稿した画像のタグで作れる。

●投稿主
Twitterのデータ解析API。
1か月間同じ街で撮影してる人は地元民として、別の街に行ってる人は旅行者として判断してる。

恐らくは個人でも集められるビッグデーターの集計。頭の良い人とはいるものである。（タレコミ子の感想）

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