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アメリカ合衆国

母体の乾燥胎盤含有カプセルの摂取に関連した新生児遅発型B群溶血性連鎖球菌感染症, 2016年―米国オ

タレコミ by pongchang
pongchang 曰く、
〔CDC, MMWR 66(25): 677-678, 2017〕
(抄訳担当:感染研感染症疫学センター・森野紗衣子, 砂川富正)
2016年9月, 米国オレゴン州で, 早発型B群溶血性連鎖球菌(GBS)菌血症の治療完了(11日間のアンピシリン投与)の5日後に遅発型GBS菌血症を発症した新生児症例が報告された。
児の母の求めにより出産時に採取され, A社で加工された自家胎盤組織(プラセンタ)カプセルを出産3日後から摂取していた。母親がGBSに感染した自家胎盤組織を摂取したことによる高濃度保菌に起因した遅発型GBS菌血症と考えられた。
A社のウェブサイトによると, 胎盤は洗浄, スライスされ, 115~160°F(46~71℃)で乾燥後, 粉砕されて約115~200個のゼラチンカプセルに入れられ, 室温で保存される。
胎盤摂取の有用性を支持する科学的確証はない
胎盤を摂取するための処理基準は存在しない。
摂取用の胎盤処理に関する基準はなく, 胎盤をカプセル化する過程自体は病原体を死滅させるものではない。したがって, 胎盤摂取は避けるべきである。

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